bandicam 2020-02-27 07-18-27-027

欅坂46のグループ初となるドキュメンタリー映画の公開を控えた今、グループのキャプテンである菅井友香にインタビューを敢行。3月19日発売のCUT4月号では、ドキュメンタリー映画を通して、これまでの欅坂46の活動の中で起きた出来事について振り返りつつ、これからの欅坂46や自分自身のことについて語っている。

デビュー前は「みんなを引っ張っていくタイプではなかった」という菅井が、メジャーデビュー時にキャプテンとして任命されたことについて、次のように振り返る。

これまでの困難は乗り越えなければいけない試練だったと語る菅井。ファンが初めて知る事実も多いであろう本作について、次のように語る。

(省略)

欅坂46について誤解されているように感じることもあるんです。そういう誤解が、このドキュメンタリー映画をご覧いただくことで晴れたらいいなと思います。てちも、センターだったことによっていろいろ誤解されていた部分もあったように思うので、彼女の抱えるつらかった気持ちとかも、この映画が公開されることによって癒せたらうれしいです


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欅坂46、初のドキュメンタリーで明かされる4年間をキャプテン・菅井友香が語る|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)